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所さん日本の出番!伝統と技術の日本製!世界が認めた鉛筆削り!癒しのブナコランプ!一秒タオル!青森ブナコランプ! [ギフト ショッピング]

  所さんの日本の出番!という番組の中で

  伝統と技術の逸品が紹介されていた。

  ひとつは創業80周年 中島重久堂の手のひらにのっかる

  鉛筆削りだ!削りぶりが相当気持ちよく、素晴らしい!

  ニュ-ヨ-クのMOMA美術館などでも取り上げられている。

  普通の鉛筆削り(手で削るタイプ)では削りカスが途切れて

  しまうのだが この鉛筆削りは削りカスがまるで、大根の

  カツラ剥きのように、一本まるまる切れずにず-っと連なるのだ!!

  そのあまりにも美しい削りカスに 世界が驚嘆し売れている。

  また同じく中島重久堂のTSUGAGOという鉛筆削りも秀逸だ。

  削り口が3カ所あり、それぞれで短くなった鉛筆と長い鉛筆の

  末端を削ることができる。そしてその部分を繋げると

  一本の鉛筆として使用できるのだ!!

  まさに、もったいない の精神の日本から生まれた逸品である。


  次に 一秒タオルといって こぼれた液体や水などを一秒で

  吸い取るタオルが紹介されていた。

  ホットマン株式会社の 一秒タオルである。タオル会社の

  老舗である。

  一般的なタオルと比べると給水性の

  すごさは、 目をみはるものがあった。細い糸で丁寧に織られて

  おり、摩擦で肌を痛めやすいので赤ちゃんなどの肌をふいたり

  するのにぴったりだ!


  次は、漆を外側に塗ったガラスの器である。ガラスと漆は

  もともと相性が悪く すぐにはがれてしまうのだが

  それがしっかりと剥がれないような技術で作られたのだ!

  漆ガラスの木曾漆器である。

  熟練の技から生まれるガラスの「葉輪」まさに芸術だった。

  次はブナコ株式会社の ブナコランプだ!

  水が生む幻想的な光が心を癒してくれる。

  まさに世界が絶賛するランプである。

青森の白神山に原生林として茂っているブナの木で

  できており、光を通すと素晴らしい赤色発色する。

  幻想的な光である。


  日本人の職人技ともいえるモノたち。使うたび観るたび

  誇らしい気持ちになって癒される。

  そんな世界を垣間見て、進級や入学のお祝いに

  自分へのご褒美によいかもしれない。



  
































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