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愛之助と熊切あさ美の言い分異なる!ニコ動で反論!?愛之助は隠し子も!! [芸能 トレンド]

  2年半の同棲をしていた ラブリンこと

 片岡愛之助(43)と熊切あさ美(35)

 お互いの言い分が異なっており、世間は

 ???だ。 最近、熊切が逆襲した。

 そもそも愛之助自身、他の歌舞伎役者と

 同じように(市川染五朗や、海老蔵)隠し子が

 いることで数年前に騒がれた。

 歌舞伎役者は日本の古い芸能なので

 芸事のためには 芸の肥やしに  という

 女性関係に関する考え方は少し他の世界とは

 異なっている。そうそう、隠し子というか

 愛人の子供にも歌舞伎をやるかどうか

 選ぶ権利があるのが歌舞伎の世界。

 女には本妻の子でも踏めない舞台を愛人の子が

 男なら踏める。相撲も歌舞伎も女人禁制の

 古い日本の世界だ。

 ヒエ-愛人の子供と 本妻の子供が

 歌舞伎役者としての

 ライバルになるとかあったら怖い。

 
 
 さて、ホリエモンのニコニコ動画のゲストで

 (ホリエモンも渦中の熊切にオファ-するとは

 さすがだ)

 「もう、愛情も尊敬もない」とふっきれた様子で

 スッピンを披露して、スッキリしたところを

 表明した、熊切あさ美。35歳には見えない美貌。


 少し前昼の情報番組ミヤネ屋では熊切は、

 「彼とは別れていない。」と泣きながら訴えて

 ??どうなんだろ

勘違い、面倒くさい、すがりついてみっともない

 TVで主張することじゃない など熊切の評価と

 イメ-ジはもともと特別高いわけでもないのに

 さらにガタおち感。


 愛之助は反論し「迷惑。昨年から熊切には

 別れ話しは何度かしている。この春も
 
 別れてほしいと言ったが、応じてもらえず、

 お任せします。と言われたので それで

 別れたと認識していた。」と発言。


 この点に関して、ニコ動の熊切は

 「いくらわたしでも 別れ話くらいはわかる。

 先日も 愛犬の写真をラインで送った。

 仕事に集中するために 別居していた

 愛之助に体を気遣うメ-ルをした。

 Vサインの絵文字の返信があった。」とか

 藤原紀香(43)を車に乗せて自宅デ-ト

 をスク-プされた日は熊切の母親が

 愛之助の舞台を観にいった日だったとか。

 また、 「駐車場代払っておく」と
 
 熊切がLINEすると愛之助が

 「大丈夫だよ」と返信していたことなど公表。

 わたしはつきあっていたんだから

 本当なんだから!!!と主張。


 愛之助の言い分が正しいのなら、

 別れた後でも 誠意から モト彼女の

 熊切の住むマンションの

 家賃や駐車場代を払っていたのだろう。


 愛之助と熊切のLINEやりとりもごく

 普通の業務連絡 的な感じに

 もとれなくはない。

 これが例えば「愛してるよ」とか

 「今日から舞台だよ」とか

 毎日のようにラブラブLINEを

 していたかというと そこは

 見せてこない以上は きっと

 なかったのだろう。

 

  数年同棲した彼女からのメ-ルに返信を

 するのは、
 
 愛之助でなくても 血の通った人間なら

 よほど憎しみあって別れたのでなければ

 無視はできないだろう。

 
 愛之助はやはりシロのように思うが・・・。

 ただ、隠し子作るくらいだから

 歌舞伎役者の女性に対する考えは

 ナメた部分があるのは否めない。 

 

 熊切の母親は愛之助とLINEする仲だそうだが

 舞台当日 観劇し LINEで 愛之助に

 「舞台の楽屋で会えなくて残念」といった内容を

 送ると

 「バタバタしていて」と返信があったという。

   何も知らない母親が上京してきて

 舞台観劇 、LINE。愛之助は何も知らない

 熊切の母親に

 LINEで真実を述べることを躊躇して

 やんわりとその場を切り抜けたのでは?と

 いうふうにも考えられそう。



 優しすぎる言い方では相手に期待を持たせ

 てしまう。

 別居は一時的なわがままと誤解させる

 ような言い方ではなく

 ストレ-トに

 「君とは結婚できないし、わかれたいんだ」という

 はっきりした言い方をすればよかったかもしれない。

 
 
 二人の話のなかで共通しているのは 愛之助が

 「騒動のあといくら電話しても その電話に熊切が

 出てくれない」

 というものと

 熊切が「一切いま 彼からの電話には出ていません」と

 いう証言だ。


 この一致する部分に「 熊切が 気づいているのに

 気づかないふり」・・・を実証しているように

 思える。

 
 歌舞伎役者としての地位も名誉もある愛之助に

 別れを告げられ

 自分のタレントイメ-ジまでつぶされたくないと

 転んでも ただでは起き上がらない、

 逆襲だ。


 さすがの愛之助も これには参って2度目の

 反論はないだろう。

 男の価値を下げるし、彼女がなんと言おうが

 気のすむようにさせるのが得策だろう。
  
 
 まあ、スッピン披露してもとてもきれいだし

 今回 名前も売れたのだし、

 ふたりの 楽しかった時間の思い出を汚さないよう

 これ以上は語らないほうがいいだろう。

 (これまた 女の価値下げちゃいますよね)

 

 











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